製品Q&A

ボルズィ錠

ボルズィ錠を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。

2025年11月更新

#特定の背景を有する患者への使用

ボルズィ錠は、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者さん、重度の肝機能障害(Child-Pugh 分類 C)のある患者さん、強いCYP3A阻害薬(イトラコナゾール、ポサコナゾール、ボリコナゾール、クラリスロマイシン、リトナビル含有製剤、エンシトレルビル フマル酸、コビシスタット含有製剤、セリチニブ)を投与中の患者さんへの投与は禁忌です。

ボルズィ錠を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 ナルコレプシー又はカタプレキシーのある患者
症状を悪化させるおそれがある。
9.1.2 脳に器質的障害のある患者
本剤の作用が強くあらわれるおそれがある。
9.1.3 呼吸機能障害のある患者(軽度の閉塞性睡眠時無呼吸患者を除く)
これらの患者を対象とした臨床試験は実施していない。[17.3.3参照]

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
ボルズィ錠 電子添文

管理番号:VR-2

製品Q&A ご利用にあたっての注意

製品に関してご不明点がございましたら弊社MRまたはくすり相談室にお問合せください。

閲覧履歴