製品Q&A
クアゼパム錠「MNP」
クアゼパム錠「MNP」の禁忌について教えてください。
2025年1月更新
#安全性
クアゼパム錠「MNP」の禁忌については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[眼圧を上昇させるおそれがある。]
2.3 重症筋無力症の患者[重症筋無力症の症状を悪化させるおそれがある。]
2.4 睡眠時無呼吸症候群の患者[呼吸障害を悪化させるおそれがある。]
2.5 リトナビルを投与中の患者[10.1 参照]
また、併用禁忌について次の記載があります。
10. 相互作用
本剤は、主として肝代謝酵素CYP2C9、CYP3A4で代謝される。
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
【薬剤名等】
食物
[8.1 参照]
【臨床症状・措置方法】
過度の鎮静や呼吸抑制を起こすおそれがある。
【機序・危険因子】
難溶性薬物である本剤は、胃内容物の残留によって吸収性が向上し、未変化体及びその代謝物の血漿中濃度が空腹時の2~3倍に高まることが報告されている。
【薬剤名等】
リトナビル
ノービア
[2.5 参照]
【臨床症状・措置方法】
過度の鎮静や呼吸抑制を起こすおそれがある。
【機序・危険因子】
リトナビルのチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。
参考資料:
クアゼパム錠「MNP」 電子添文
管理番号:QZ-5
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