製品Q&A

リネゾリド錠「明治」

リネゾリド錠「明治」を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。

2024年3月更新

#特定の背景を有する患者への使用

リネゾリド錠「明治」は、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者さんへの投与は禁忌です。
リネゾリド錠「明治」を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 投与前に貧血、白血球減少症、汎血球減少症、血小板減少症等の骨髄抑制が確認されている患者、骨髄抑制作用を有する薬剤との併用が必要な患者、感染症のため長期にわたり他の抗菌薬を本剤の投与前に投薬されていた、あるいは、本剤と併用して投薬される患者、14日を超えて本剤を投与される可能性のある患者
血液検査値に注意すること。貧血、白血球減少症、汎血球減少症、血小板減少症等の骨髄抑制の傾向や悪化が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。[8.2、11.1.1参照]
9.1.2 体重40kg未満の患者
貧血の発現頻度が高くなる傾向が認められている。

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
リネゾリド錠「明治」 電子添文

管理番号:LZT-3

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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