製品Q&A

デュロキセチンOD錠「明治」

デュロキセチンOD錠「明治」を妊婦へ投与する際の注意点について教えてください。

2024年3月更新

#特定の背景を有する患者への使用

デュロキセチンOD錠「明治」を妊婦へ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ投与すること。妊娠末期にSNRI、SSRIを投与された女性が出産した新生児において、入院期間の延長、呼吸補助、経管栄養を必要とする、離脱症状と同様の症状が出産直後にあらわれたとの報告がある。臨床所見としては、呼吸窮迫、チアノーゼ、無呼吸、発作、体温調節障害、哺乳障害、嘔吐、低血糖症、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、振戦、ぴくつき、易刺激性、持続性の泣きが報告されている。

参考資料:
デュロキセチンOD錠「明治」 電子添文

管理番号:DLO-6

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