製品Q&A
デュロキセチンOD錠「明治」
デュロキセチンOD錠「明治」の併用禁忌について教えてください。
2025年1月更新
#薬物動態・相互作用
デュロキセチンOD錠「明治」の併用禁忌については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
10. 相互作用
本剤の代謝には主として肝代謝酵素CYP1A2が関与し、CYP2D6も一部寄与している。また、本剤はCYP2D6を競合的に阻害する。
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
【薬剤名等】
モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤
セレギリン塩酸塩
(エフピー)
ラサギリンメシル酸塩
(アジレクト)
サフィナミドメシル酸塩
(エクフィナ)
[2.2 参照]
【臨床症状・措置方法】
他の抗うつ剤で併用により発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状があらわれたとの報告がある。
MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合には、少なくとも2週間の間隔をおき、また、本剤からMAO阻害剤に切り替えるときは5日間の間隔をおくこと。
【機序・危険因子】
主にMAO阻害剤による神経外アミン総量の増加及び抗うつ剤によるモノアミン作動性神経終末におけるアミン再取り込み阻害によると考えられる。
※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。
参考資料:
デュロキセチンOD錠「明治」 電子添文
管理番号:DLO-12
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