製品Q&A
ビラノアOD錠
ビラノアOD錠の併用注意について教えてください。
2026年3月更新
#薬物動態・相互作用
エリスロマイシン、ジルチアゼムは併用注意です。
本剤はP糖蛋白の基質のため、P糖蛋白阻害剤と併用することで本剤の血漿中濃度を上昇させた報告があります。
P糖蛋白が阻害されたことにより、ビラスチンの消化管への分泌が抑制され、吸収率が増加したことに起因すると推察されています。
また、検討はしていませんがクラリスロマイシンなどのマクロライド系抗生物質もP糖蛋白阻害剤のため同様の相互作用が想定されます。
参考資料:
ビラノア錠 電子添文 2026年1月改訂(第2版、再審査結果)10.相互作用
ビラノアOD錠 電子添文 2026年1月改訂(第3版、再審査結果)10.相互作用
インタビューフォーム 2026年2月改訂(第12版) Ⅷ.7.相互作用
管理番号:BLO-27
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