製品Q&A
アザクタム注射用
アザクタム注射用の適用上の注意について教えてください。
2026年2月更新
#安全性
アザクタム注射用の適用上の注意については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
〈静脈内注射〉
14.1.1 5mL以上の日本薬局方注射用水、日本薬局方生理食塩液又は日本薬局方ブドウ糖注射液で溶解し、通常1g(力価)あたり全量20mLにすること。
〈点滴静注〉
14.1.2 糖液、電解質液又はアミノ酸製剤などの補液で溶解すること。
なお、溶液が低張になるため注射用水を使用しないこと。
〈筋肉内注射〉
14.1.3 日本薬局方注射用水又は日本薬局方生理食塩液で溶解し、1g(力価)あたり3mLとすること。
〈投与経路共通〉
14.1.4 本剤は溶解後、微黄色~淡黄色澄明であり、この溶液は放置するとわずかに変色するので、溶解後は速やかに使用すること。やむを得ず、保存する場合には、冷蔵庫保存では48時間以内、室温保存では24時間以内に使用すること。総合アミノ酸補液に溶解して使用する場合には、溶解後保存することにより力価が低下することがあるので、用時溶解して使用すること。
14.2 薬剤投与時の注意
〈静脈内注射〉
14.2.1 静脈内大量投与により血管痛、静脈炎、灼熱感を起こすことがあるので、これを予防するために注射液の調製、注射部位、注射方法等について十分注意し、その注射の速度はできるだけ遅くすること。
〈筋肉内注射〉
14.2.2 やむを得ない場合にのみ必要最小限に行うこと。
なお、同一部位への反復注射は行わないこと。
14.2.3 低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には筋肉内投与しないこと。
14.2.4 神経走行部位を避けること。
14.2.5 注射針を刺入したとき激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
14.2.6 注射部位に疼痛、硬結をみることがある。
参考資料:
アザクタム注射用 電子添文
管理番号:AZT-4
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