製品Q&A

バンコマイシン塩酸塩散「明治」

バンコマイシン塩酸塩散「明治」の溶解後の安定性について教えてください。

2023年7月更新

#製剤的事項

骨髄移植時の消化管内殺菌を目的とする場合、バンコマイシン塩酸塩散「明治」の溶解後は直ちに服用するようお願いします。
感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)に使用する場合で、1日分を1度に作る場合には、ゴム栓をして冷蔵庫で保管し、溶解後は24時間以内に服用してください。
なお、バンコマイシン塩酸塩散「明治」の溶解後の安定性については、インタビューフォームをご確認ください。

電子添文には次の記載があります。

  • 薬剤調製時の注意
    <骨髄移植時の消化管内殺菌>
    本剤はバイアル入りの散剤(無菌)である。用時溶解液は無菌のものを用いること。

    薬剤投与時の注意
    <骨髄移植時の消化管内殺菌>
    溶解後は直ちに服用すること。また、服用にあたっては口腔内殺菌のために薬剤溶液で十分含嗽した後飲用することが望ましい。

参考資料:
バンコマイシン塩酸塩散「明治」 電子添文

管理番号:VCMNP-2

製品Q&A ご利用にあたっての注意

製品に関してご不明点がございましたら弊社MRまたはくすり相談室にお問合せください。

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