製品Q&A

バンコマイシン塩酸塩点滴静注用「明治」

バンコマイシン塩酸塩点滴静注用「明治」の希釈液量が定められている理由について教えてください。

2024年9月更新

#用法・用量

バンコマイシン塩酸塩点滴静注用「明治」は、薬液の濃度及び点滴速度により、血栓性静脈炎を起こす恐れがあるため、希釈液量が定められています。

電子添文には次の記載があります。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.1.1 本剤0.5g(力価)バイアルには10mL、1.0g(力価)バイアルには20mLの日局注射用水、日局生理食塩液又は日局5%ブドウ糖注射液を加えて溶解する。更に0.5g(力価)に対し100mL以上の割合で補液に加えて希釈すること。
14.2 薬剤投与時の注意
14.2.1 血栓性静脈炎が起こることがあるので、薬液の濃度及び点滴速度に十分注意し、繰り返し投与する場合は、点滴部位を変更すること。

参考資料:
バンコマイシン塩酸塩点滴静注用「明治」 電子添文

管理番号:VCMND-3

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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