製品Q&A
トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒「明治」
トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒「明治」の食事の影響について教えてください。
2025年9月更新
#薬物動態・相互作用
トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒「明治」の食事の影響については、次の情報があります。
1)インタビューフォームには次の記載があります。
V.治療に関する項目
4. 用法及び用量に関連する注意
7. 用法・用量に関連する注意
〈効能共通〉
7.1 本剤は、食直前又は食後に投与することが望ましい。
(解説)
7.1 錠75・150 については、投与時期について特に規定していないが、食後投与は空腹時投与に比べ血中濃度が高くなることが報告されている 。(「Ⅶ.1.(4)食事・併用薬の影響」の項参照)
また、幼児では食後の満腹時に服用を嫌がることがあるため、「本剤は、食直前又は食後に投与することが望ましい」と記載した。
Ⅶ.薬物動態に関する項目
1. 血中濃度の推移
(4)食事・併用薬の影響
該当資料なし
<参考>
健康成人(n=6)にトスフロキサシンの錠剤150mg(トスフロキサシンとして102mg)を空腹時及び食後に単回投与し、血清中濃度推移を検討した。食後投与においてCmax及びAUCの増大が認められた。
詳細は、インタビューフォーム Ⅶ.薬物動態に関する項目をご確認ください。
2)電子添文には次の記載があります。(資料2)
6. 用法・用量
通常、小児に対してはトスフロキサシントシル酸塩水和物として1回6mg/kg(トスフロキサシンとして4.1mg/kg)を1日2回経口投与する。
ただし、1回180mg、1日360mg(トスフロキサシンとして1回122.4mg、1日244.8mg)を超えないこととする。
7. 用法・用量に関連する注意
〈効能共通〉
7.1 本剤は、食直前又は食後に投与することが望ましい。
参考資料:
1)トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒「明治」 インタビューフォーム
2)トスフロキサシントシル酸塩小児用細粒「明治」 電子添文
管理番号:TS-12
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