製品Q&A

テイコプラニン点滴静注用「明治」

テイコプラニン点滴静注用「明治」を腎機能障害患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。

2024年3月更新

#特定の背景を有する患者への使用

テイコプラニン点滴静注用「明治」を腎機能障害患者さんへ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.2.1 血液透析患者
血中濃度をモニタリングするなどして必要なトラフレベルの血中濃度の確保に注意すること。透析膜の種類によっては除去される場合もあるが、一般にテイコプラニンは血液透析によって除去されない場合が多い。[7.1、7.2、10.2、16.6.1参照]
9.2.2 腎機能障害のある患者(血液透析患者を除く)
投与量を減ずるか、投与間隔をあけて使用すること。また、血中濃度をモニタリングするなど慎重に投与すること。排泄が遅延し、蓄積する。[7.1、7.2、10.2、16.6.1参照]

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
テイコプラニン点滴静注用「明治」 電子添文

管理番号:TEC-3

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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