製品Q&A
テイコプラニン点滴静注用「明治」
テイコプラニン点滴静注用「明治」の併用注意について教えてください。
2025年1月更新
#薬物動態・相互作用
テイコプラニン点滴静注用「明治」の併用注意については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
【薬剤名等】
ループ利尿剤
エタクリン酸
フロセミド
等
[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
【臨床症状・措置方法】
腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
【機序・危険因子】
腎障害、聴覚毒性が増強される。
【薬剤名等】
腎障害、聴覚障害を起こす可能性のある薬剤
アミノグリコシド系抗生物質
アルベカシン
ゲンタマイシン
イセパマイシン
等
ペプチド系抗生物質
バンコマイシン
アムホテリシンB
シクロスポリン
シスプラチン
等
[9.1.2 参照],[9.2.1 参照],[9.2.2 参照]
【臨床症状・措置方法】
腎障害、聴覚障害を増強するおそれがあるので併用は避けることが望ましいが、やむを得ず併用する場合は、血中濃度をモニタリングするなど安全性の確保に配慮し、慎重に投与すること。
【機序・危険因子】
腎障害、聴覚毒性が増強される。
※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。
参考資料:
テイコプラニン点滴静注用「明治」 電子添文
管理番号:TEC-11
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