製品Q&A

シクレスト舌下錠

シクレスト舌下錠を舌下投与にした理由は何ですか。飲み込んだ場合の効果について教えてください。

2024年9月更新

#用法・用量

シクレスト(アセナピン)は、肝臓及び消化管での初回通過効果が大きく、経口剤ではバイオアベイラビリティが低かったことから、口腔粘膜から吸収される速崩性の舌下錠として開発しました。
本製剤(舌下錠)を水など(150mL)を用いて飲み込んだ場合に、血漿中濃度の低下が確認されているため、効果が減弱する可能性があります。(唾液は普段通り飲みこめます。)
シクレスト舌下錠は、舌下の口腔粘膜より吸収されて効果を発現するため、飲み込まないでください。

電子添文は次の記載があります。
14. 適用上の注意
14.2 薬剤交付時の注意
本剤は舌下の口腔粘膜より吸収されて効果を発現するため、飲み込まないこと。

参考資料:
シクレスト舌下錠 電子添文

管理番号:SY-3

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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