製品Q&A
スオード錠
スオード錠を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。
2025年7月更新
#特定の背景を有する患者への使用
スオード錠は、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者さん、フェンブフェン、フルルビプロフェン アキセチル、フルルビプロフェンを投与中の患者さんへの投与は禁忌です。
スオード錠を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者
痙攣を起こすおそれがある。[10.2、11.1.14参照]
9.1.2 重症筋無力症の患者
症状を悪化させることがある。[11.1.16参照]
9.1.3 大動脈瘤又は大動脈解離を合併している患者、大動脈瘤又は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子(マルファン症候群/ロイス・ディーツ症候群等)を有する患者
必要に応じて画像検査の実施を考慮すること。海外の疫学研究において、フルオロキノロン系抗菌薬投与後に大動脈瘤及び大動脈解離の発生リスクが増加したとの報告がある。[8.3、11.1.6参照]
※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。
参考資料:
スオード錠 電子添文
管理番号:SW-2
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