製品Q&A

リフレックス錠

リフレックス錠の減量又は服用中止において、注意すべきことを教えてください。

2022年11月更新

#用法・用量

離脱症状が起きる可能性が否定できないため、リフレックス錠の突然の減量・中止は避けるようにしてください。
リフレックス錠を減量・中止する場合には、患者さんの状態を観察しながら、徐々に減量するなど慎重に行うようにしてください。

1)電子添文には次の記載があります。(資料1)
投与中止(突然の中止)により、不安、焦燥、興奮、浮動性めまい、錯覚感、頭痛及び悪心等があらわれることが報告されている。投与を中止する場合には、突然の中止を避け、患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。

2)インタビューフォームには次の記載があります。(資料2)
離脱症状の評価を目的とした臨床試験は実施していない。承認時までの国内臨床試験では、一般に離脱症状及び反跳現象が疑われる事象として、悪心、不安、不眠が本剤の投与終了(中止)後に各1例(不安、不眠症は同一症例に発現)に認められたが、本剤投与により特定の離脱症状が発現する傾向は認められなかった。
海外の市販後データでは、本剤が投与されたと推察される約3860万人中25例に薬剤離脱症候群、64例に離脱症候群及び2例に新生児薬物離脱症候群が報告されており、主な症状は、浮動性めまい、激越、不安、頭痛、吐気であったが、ほとんどの症状は軽度で自然治癒していた。これらの症状は離脱症状として報告されているものの、原疾患に関連した症状であるとも考えられる。しかしながら、突然中止することにより離脱症状が起こる可能性は否定できないので、本剤の投与を中止する場合には患者の状態を観察しながら徐々に減量するなど慎重に行うこと。

参考資料:
1)リフレックス錠 電子添文
2)リフレックス錠 インタビューフォーム

管理番号:RX-6

製品Q&A ご利用にあたっての注意

製品に関してご不明点がございましたら弊社MRまたはくすり相談室にお問合せください。

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