製品Q&A

クイントバック水性懸濁注射用

クイントバック水性懸濁注射用の適用上の注意について教えてください。

2025年9月更新

#安全性

クイントバック水性懸濁注射用の適用上の注意については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.1.1 【クイントバック水性懸濁注射用の使用方法】に従い接種準備を行うこと。
14.1.2 本剤はバイアル製剤をシリンジ製剤で用時溶解して用いる製剤であるため、各々単独で使用しないこと。
14.1.3 シリンジ製剤は、必ず振り混ぜ均等にすること。注射針のキャップが外れているときには使用しないこと。
14.1.4 バイアル製剤をシリンジ製剤で溶解し、振り混ぜる。
14.1.5 本剤の調製は接種直前に行い、一度調製したものは直ちに使用すること。
14.2 薬剤接種時の注意
14.2.1 接種時
(1) 注射針及びシリンジは、被接種者ごとに取り換えること。また、開封後の使用は1回限りとし、シリンジの再滅菌・再使用はしないこと。
(2) 本剤を他のワクチンと混合して接種しないこと。[7.2 参照]
(3) 注射針の先端が血管内に入っていないことを確かめること。
14.2.2 接種部位
(1) 接種部位をアルコールで消毒する。なお、同一接種部位に反復して接種しないこと。
〈皮下接種〉
(2) 接種部位は、通常、上腕伸側とする。
〈筋肉内接種〉
(3) 接種部位は、通常、1歳未満の者には大腿前外側部、1歳以上の者には大腿前外側部又は上腕三角筋中央部とし、臀部には接種しないこと。
(4) 組織・神経等への影響を避けるため下記の点に注意すること。
・針長は筋肉内接種に足る長さで、神経、血管、骨等の筋肉下組織に到達しないよう、各被接種者に対して適切な針長を決定すること。
・神経走行部位を避けること。
・注射針を刺入したとき、激痛の訴えや血液の逆流をみた場合は直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
クイントバック水性懸濁注射用 電子添文

管理番号:QV-23

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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