製品Q&A
ビクシリン注射用
ビクシリン注射用を大量に使用することがあるか教えてください。
2024年9月更新
#用法・用量
ビクシリン注射用の用法・用量から、敗血症、感染性心内膜炎、化膿性髄膜炎については、通常用量より大量を使用することがあります。
上記各疾患に対する使用用量の詳細については、次に示す各種ガイドラインの最新版をご確認ください。
- ・日本版敗血症診療ガイドライン2024
- ・感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン2017
- ・細菌性髄膜炎の診療のガイドライン2014
電子添文には次の記載があります。
6. 用法・用量
〈成人〉
筋肉内注射の場合
アンピシリンとして、通常、成人には1回250~1000mg(力価)を1日2~4回筋肉内注射する。
敗血症、感染性心内膜炎、化膿性髄膜炎については、一般に通常用量より大量を使用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
静脈内注射の場合
アンピシリンとして、通常、成人には1日量1~2g(力価)を1~2回に分けて日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し静脈内注射し、点滴静注による場合は、アンピシリンとして、通常、成人には1日量1~4g(力価)を1~2回に分けて輸液100~500mLに溶解し1~2時間かけて静脈内に点滴注射する。
敗血症、感染性心内膜炎、化膿性髄膜炎については、一般に通常用量より大量を使用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
参考資料:
ビクシリン注射用 電子添文
管理番号:PA-2
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