製品Q&A
ビクシリン注射用
ビクシリン注射用をブドウ糖注射液で溶解した場合の安定性について教えてください。
2024年9月更新
#製剤的事項
ビクシリン注射用2gを5%ブドウ糖注射液100mLに溶解した場合、3時間後には力価が低下します。(資料1)
なお、ビクシリン注射用の溶解後の安定性については、インタビューフォームまたは配合変化表(資料2)をご確認ください。
インタビューフォームには次の記載があります。(資料1)
Ⅳ.製剤に関する項目
8.他剤との配合変化(物理化学的変化)
本剤を生理食塩液、リンゲル液などに溶解した場合に比べ、ブドウ糖液、果糖液及びアミノ酸製剤に溶解した場合には、分解は比較的早く輸液間で差が見られる。特に、ブドウ糖液中では、ブドウ糖の濃度に影響される。
本剤溶解後は速やかに使用すること。
参考資料:
1)ビクシリン注射用 インタビューフォーム
2)配合変化試験表
管理番号:PA-1
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