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ミカファンギンNa点滴静注用「明治」

ミカファンギンNa点滴静注用「明治」の用法・用量に関連する注意について教えてください。

2025年1月更新

#用法・用量

ミカファンギンNa点滴静注用「明治」の用法・用量に関連する注意については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
6. 用法・用量
〈成人〉
アスペルギルス症
通常、成人にはミカファンギンナトリウムとして50~150mg(力価)を1日1回点滴静注する。重症又は難治性アスペルギルス症には症状に応じて増量できるが、1日300mg(力価)を上限とする。
カンジダ症
通常、成人にはミカファンギンナトリウムとして50mg(力価)を1日1回点滴静注する。重症又は難治性カンジダ症には症状に応じて増量できるが、1日300mg(力価)を上限とする。
造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予防
成人にはミカファンギンナトリウムとして50mg(力価)を1日1回点滴静注する。
点滴静注に際しては、生理食塩液、ブドウ糖注射液又は補液に溶解し、75mg(力価)以下では30分以上、75mg(力価)を超えて投与する場合は1時間以上かけて行う。
溶解にあたっては、注射用水を使用しないこと。[溶液が等張とならないため。]
〈小児〉
アスペルギルス症
通常、小児にはミカファンギンナトリウムとして1~3mg(力価)/kgを1日1回点滴静注する。重症又は難治性アスペルギルス症には症状に応じて増量できるが、1日6mg(力価)/kgを上限とする。
カンジダ症
通常、小児にはミカファンギンナトリウムとして1mg(力価)/kgを1日1回点滴静注する。重症又は難治性カンジダ症には症状に応じて増量できるが、1日6mg(力価)/kgを上限とする。
造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予防
小児にはミカファンギンナトリウムとして1mg(力価)/kgを1日1回点滴静注する。
点滴静注に際しては、生理食塩液、ブドウ糖注射液又は補液に溶解し、1時間以上かけて行う。
溶解にあたっては、注射用水を使用しないこと。[溶液が等張とならないため。]

7. 用法・用量に関連する注意
〈成人〉
アスペルギルス症及びカンジダ症
7.1 体重50kg以下の患者に対しては、体重換算で1日あたり6mg(力価)/kgを超えないこと。
造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予防
7.2 好中球数が500個/mm3以上に回復するなど、適切な時期に投与を終了すること。
7.3 体重50kg以下の患者に対しては、体重換算で1日あたり1mg(力価)/kgを超えないこと。
〈小児〉
アスペルギルス症及びカンジダ症
7.4 体重50kg以上の患者に対しては、1日あたり300mg(力価)を超えないこと。
造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予防
7.5 好中球数が500個/mm3以上に回復するなど、適切な時期に投与を終了すること。
7.6 体重50kg以上の患者に対しては、1日あたり50mg(力価)を超えないこと。

参考資料:
ミカファンギンNa点滴静注用「明治」 電子添文

管理番号:MC-1

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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