製品Q&A

レトロゾール錠「明治」

レトロゾール錠「明治」を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。

2024年3月更新

#特定の背景を有する患者への使用

レトロゾール錠「明治」は、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者さんへの投与は禁忌です。
レトロゾール錠「明治」を生殖補助医療における調節卵巣刺激、多嚢胞性卵巣症候群における排卵誘発、原因不明不妊における排卵誘発へ使用する場合、活動性の血栓塞栓性疾患の患者さんへの投与は禁忌です。
レトロゾール錠「明治」を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 本人及び家族の既往歴等の一般に血栓塞栓症発現リスクが高いと認められる患者
本剤を用いた不妊治療を行う場合、本剤の投与の可否については、本剤が血栓塞栓症の発現リスクを増加させることを考慮して判断すること。なお、妊娠自体によっても血栓塞栓症のリスクは高くなることに留意すること。[2.4、8.6、8.7、11.1.5参照]

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
レトロゾール錠「明治」 電子添文

管理番号:LE-2

製品Q&A ご利用にあたっての注意

製品に関してご不明点がございましたら弊社MRまたはくすり相談室にお問合せください。

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