製品Q&A

イマチニブ錠「明治」

イマチニブ錠「明治」を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。

2024年3月更新

#特定の背景を有する患者への使用

イマチニブ錠「明治」は、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者さん、ロミタピドを投与中の患者さんへの投与は禁忌です。
イマチニブ錠「明治」を合併症・既往歴等のある患者さんへ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 心疾患又はその既往歴のある患者
症状が悪化するおそれがある。また、心合併症を有する好酸球増多症候群患者において、心原性ショック及び左室機能不全が発現したことが報告されている。
9.1.2 B型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者(HBs抗原陰性、かつHBc抗体又はHBs抗体陽性)
本剤の投与開始後は継続して肝機能検査や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害剤の投与によりB型肝炎ウイルスの再活性化があらわれることがある。[8.3、11.1.7 参照]

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
イマチニブ錠「明治」 電子添文

管理番号:IM-3

製品Q&A ご利用にあたっての注意

製品に関してご不明点がございましたら弊社MRまたはくすり相談室にお問合せください。

閲覧履歴