製品Q&A

ドネペジル塩酸塩錠「明治」

ドネペジル塩酸塩錠「明治」の用法・用量に関連する注意について教えてください。

2025年1月更新

#用法・用量

ドネペジル塩酸塩錠「明治」の用法・用量に関連する注意については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
6. 用法・用量
〈アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制〉
通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1~2週間後に5mgに増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症患者には、5mgで4週間以上経過後、10mgに増量する。なお、症状により適宜減量する。
〈レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制〉
通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1~2週間後に5mgに増量し、経口投与する。5mgで4週間以上経過後、10mgに増量する。なお、症状により5mgまで減量できる。
投与開始12週間後までを目安に、認知機能検査、患者及び家族・介護者から自他覚症状の聴取等による有効性評価を行い、認知機能、精神症状・行動障害、日常生活動作等を総合的に評価してベネフィットがリスクを上回ると判断できない場合は、投与を中止すること。投与開始12週間後までの有効性評価の結果に基づき投与継続を判断した場合であっても、定期的に有効性評価を行い、投与継続の可否を判断すること。

7. 用法・用量に関連する注意
7.1 3mg/日投与は有効用量ではなく、消化器系副作用の発現を抑える目的なので、原則として1~2週間を超えて使用しないこと。
7.2 10mg/日に増量する場合は、消化器系副作用に注意しながら投与すること。
7.3 医療従事者、家族などの管理のもとで投与すること。

参考資料:
ドネペジル塩酸塩錠「明治」 電子添文

管理番号:DN-8

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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