製品Q&A
ディアコミットドライシロップ分包
ディアコミットドライシロップ分包の用法・用量に関連する注意について教えてください。
2025年9月更新
#用法・用量
ディアコミットドライシロップ分包の用法・用量に関連する注意については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
6. 用法・用量
通常、1歳以上の患者には、スチリペントールとして1日50mg/kgを1日2~3回に分割して食事中又は食直後に経口投与する。投与は1日20mg/kgから開始し、1週間以上の間隔をあけ10mg/kgずつ増量する。ただし、体重50kg以上の患者には、スチリペントールとして1日1000mgから投与を開始し、1週間以上の間隔をあけ500mgずつ増量する。
なお、1日最大投与量は50mg/kg又は2500mgのいずれか低い方を超えないこととする。
7. 用法・用量に関連する注意
7.1 本剤は単独では投与せず、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムと併用して投与すること。本剤単独投与での使用経験はない。[16.1.3 参照],[17.1.1 参照],[17.1.2 参照],[18.1.2 参照]
7.2 本剤はクロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの代謝を阻害するため、本剤の投与開始又は増量により食欲減退、傾眠、ふらつき等が認められた場合には、各薬剤の血中濃度推移等を確認し、クロバザム及びバルプロ酸ナトリウムの減量についても考慮すること。[16.7.1 参照]
7.3 本剤の吸収は食事の影響を受けやすく、有効性及び安全性は食事中又は食直後投与により確認されていることから、必ず食事中又は食直後に服用するよう指導すること。吸収が低下し、作用が減弱するおそれがある。[16.2.1 参照],[17.1.1 参照],[17.1.2 参照]
7.4 カプセル剤ではドライシロップ剤と比較してCmaxが低くなるので、切り替える場合には、血中濃度を測定するなど、患者の状態を十分に観察すること。[16.1.4 参照]
7.5 肝機能障害又は腎機能障害を有する患者に投与する場合には、低用量から開始し、本剤及び併用抗てんかん薬の血中濃度測定を行い、患者の状態を慎重に観察しながら徐々に増量すること。[9.2 参照],[9.3 参照],[15.2.2 参照]
※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。
食事の影響についてはこちらをご覧ください。
参考資料:
ディアコミットドライシロップ分包 電子添文
管理番号:DCD-11
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