製品Q&A

アザクタム注射用

アザクタム注射用を肝機能障害患者さんへ投与する際の注意点について教えてください。

2026年2月更新

#特定の背景を有する患者への使用

アザクタム注射用の電子添文の特定の背景を有する患者に関する注意の項目には、肝機能障害患者に関する注意の記載はありませんが、重要な基本的注意の項目には、本剤の投与により、肝機能異常があらわれることがあるので、必要に応じ肝機能検査を行うことが望ましいと記載をしています。
また、電子添文のその他の副作用の項目に、0.1~5%未満の頻度でAST、ALT、Al-P、γ-GTP、LDH、LAPの上昇の記載及び頻度不明で黄疸の記載があります。

電子添文には次の記載があります。
8. 重要な基本的注意
8.3 本剤の投与により、肝機能異常があらわれることがあるので、必要に応じ肝機能検査を行うことが望ましい。

11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
AST、ALT、Al-P、γ-GTP、LDH、LAPの上昇 頻度 0.1~5%未満
黄疸 頻度 不明

参考資料:
アザクタム注射用 電子添文

管理番号:AZT-8

製品Q&A ご利用にあたっての注意

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