製品Q&A

献血アルブミン静注「KMB」

献血アルブミン静注「KMB」は、血液透析時にはいつ投与すればよいか教えてください。

2025年10月更新

#特定の背景を有する患者への使用

献血アルブミン静注「KMB」の血液透析時の投与については、次の情報があります。

書籍には次の記載があります。
透析開始後、早期に透析膜の内表面への蛋白付着が起こるため、透析開始15~30分程度経過し、支障なく透析治療が行える状態を確認したタイミングでアルブミン製剤を使用することにより、投与したアルブミンの喪失をある程度抑えることが期待できる。濾過膜表面の蛋白濃度分極は大きな濾過抵抗となることが推測されるため、投与はダイアライザーの後方(返血側)より行う。

参考資料:
山本保博監修、アルブミン臨床マニュアル 適正使用の実際、P141、メディカルレビュー社、2003

管理番号:AL-24

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