製品Q&A
献血アルブミン静注「KMB」
献血アルブミン静注「KMB」を投与中に薬液が血管外に漏出してしまった場合の対処法を教えてください。
2025年8月更新
#安全性
献血アルブミン静注「KMB」は、局所障害性のある成分ではありませんので、一般の輸液等が漏出した場合の対処と同じです。
次の参考情報があります。(資料1、2)
薬剤(一般の輸液など)が漏出した場合は、腫脹などの軽減に冷罨法(れいあんぽう)が効果的と言われています。20℃前後の冷罨法を漏出直後に行うことで炎症反応が軽減します。3時間程度は継続して冷やした方が効果的ですが、30分間でも効果が見られたといわれています。
参考資料:
1)武田 利明:総論 ここまで明らかになってきた!静脈注射による静脈炎・血管外漏出と“正しい”対処が必要な理由 エキスパートナース 2012年7月号;Vol28:66-69
2)三浦 奈都子:一般の輸液剤・抗生剤など”による静脈炎・血管外漏出への対応 エキスパートナース 2012年7月号;Vol28:70-77
管理番号:AL-22
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