製品Q&A
献血アルブミン静注「KMB」
献血アルブミン静注「KMB」の用法・用量に関連する注意について教えてください。
2025年9月更新
#用法・用量
献血アルブミン静注「KMB」の用法・用量に関連する注意については、次の情報があります。
電子添文には次の記載があります。
6. 用法・用量
20%50mLの場合:通常成人1回20~50mL(人血清アルブミンとして4~10g)を緩徐に静脈内注射又は点滴静脈内注射する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
25%50mLの場合:通常成人1回20~50mL(人血清アルブミンとして5~12.5g)を緩徐に静脈内注射又は点滴静脈内注射する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
25%100mLの場合:通常成人1回20~50mL(人血清アルブミンとして5~12.5g)を緩徐に静脈内注射又は点滴静脈内注射する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減する。
7. 用法・用量に関連する注意
7.1 本剤の使用時には急激に循環血漿量が増加するので、輸注速度を調節するとともに、肺水腫、心不全などの発生に注意すること。
20%製剤の場合:なお、本剤50mL(アルブミン10g)の輸注は約200mLの循環血漿量の増加に相当する。
25%製剤の場合:なお、本剤50mL(アルブミン12.5g)及び100mL(アルブミン25g)の輸注は、それぞれ約250mL及び500mLの循環血漿量の増加に相当する。
7.2 参考として、投与後の目標血清アルブミン濃度は、急性の場合は3.0g/dL以上、慢性の場合は2.5g/dL以上を用いる。
本剤の投与前には、その必要性を明確に把握し、投与前後の血清アルブミン濃度と臨床所見の改善の程度を比較して、投与効果の評価を3日間を目途に行い、使用の継続を判断し、漫然と投与し続けることのないよう注意すること。
参考資料:
献血アルブミン静注「KMB」 電子添文
管理番号:AL-19
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