製品Q&A

セフジトレン ピボキシル小児用細粒「OK」

セフジトレン ピボキシル小児用細粒「OK」を小児等へ投与する際の注意点について教えてください。

2024年3月更新

#特定の背景を有する患者への使用

セフジトレン ピボキシル小児用細粒「OK」を小児等へ投与する際の注意点については、次の情報があります。

電子添文には次の記載があります。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.7 小児等
9.7.1 低出生体重児、新生児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.7.2 3歳未満で1回6mg(力価)/kgを1日3回投与した場合、下痢・軟便の発現頻度が高いので、これらの症状が認められた場合には症状に応じて対症療法等の適切な処置を行うこと。肺炎、中耳炎、副鼻腔炎の患者を対象とした1回6mg(力価)/kg 1日3回による臨床試験における下痢・軟便の副作用発現率は3歳未満で36.2%(17例/47例)、3歳以上で16.2%(11例/68例)であった。
9.7.3 カルニチンの低下に注意すること。血清カルニチンが低下する先天性代謝異常であることが判明した場合には投与しないこと。小児(特に乳幼児)においてピボキシル基を有する抗生物質の投与により、低カルニチン血症に伴う低血糖があらわれることがある。[11.1.8参照]

※[参照]については、最新の電子添文をご確認ください。

参考資料:
セフジトレン ピボキシル小児用細粒「OK」 電子添文

管理番号:ACFPN-5

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