エピシル口腔用液の概要・特徴・使用方法

エピシル® 口腔用液の概要

【禁忌・禁止】

<適用対象(患者)>

本製品の成分に対してアレルギーがある患者に使用しないこと

【使用目的または効果】

化学療法や放射線療法に伴う口内炎で生じる口腔内疼痛の管理及び緩和を物理的作用により行う。

【関連情報】

医療機器承認番号 22900BZX00214000
JANコード 4987222706476
JMDNコード 34082002
製造販売承認年月 2017年7月
発売開始年月 2018年5月

エピシル® 口腔用液の特徴

  1. ①化学療法や放射線療法に伴う口内炎で生じる口腔内疼痛の管理及び緩和を物理的作用により行う口腔粘膜保護材です。
  2. ②口腔内の水分を吸収してゲル状の保護膜を形成し、化学療法や放射線療法による口内炎の痛みを軽減します。
  3. ③適用5分後から効果を発揮し、8時間効果が持続します。
  4. ④薬理作用を示す成分を含まない創傷被覆・保護材に区分される製品です。
  5. ⑤持ち運び可能な携帯型です。
  6. ⑥不具合・有害事象
    本品の使用による有害事象:嘔吐、悪心、適用部位不快感

自己組織化による保護膜形成
エピシルが膜を形成する様子をお見せいたします。

ダウンロード:MP4形式

ダウンロード サイズ:34.9MB

使用方法

  • 1. ポンプから保護キャップを外す。

  • ※ 最初に本品を使用する時は、ポンプを紙布に数回押下(プッシュ)して内容液が均一に滴下されることを確認すること。

  • 2. ポンプを1~3回押下(プッシュ)し、患部に内容液を滴下塗布する。

  • 3. 適宜、舌で患部に塗り広げる。

  • 4. 保護膜が形成されるまで数分おく。
  • 5. 保護キャップをして直射日光を避け室温で保管する。
  • 6. 必要に応じて1日2~3回使用する。ただし、30日を超えて継続使用しないこと。

<使用方法等に関連する使用上の注意>

  • (1)最初に本品を使用する時は、ポンプを紙布に数回押下(プッシュ)して内容液が均一に滴下されることを確認すること。
  • (2)顕著な口腔内乾燥が見られる場合は、うがいをしてから本品を使用することを推奨する。
  • (3)本品は30日を超える継続使用を意図したものではない。
  • (4)本品を子供の手の届かないところに保管すること。

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